お絵描きIRADUKAIPhotoshopNo.511CG・イラストメイキング



Photoshopで筆圧を生かしたイラスト

◆下書きとカラーダミー◆



+スケッチを元にPhotoshop上で下書きとカラーダミーを作る+

紙と鉛筆で、スケッチを描きながら設定を考えます。
それを元に、Photoshop上で下書きを始めます。



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イラストの設定

着物を着た少女を描きたくて設定を考えました。
最初は、盲目の少女と美大で日本画を学ぶ青年の恋物語。
でも、目は開いてたほうが良いので、強がりを言いながらも
本当は心細い少女と、美大生という設定で描く事にしました。

舞台は少女の居候する日本画家のおじさま宅、庭園。
軽井沢のちょっと涼しい夏の早朝。
背景には山梔子(くちなし)の花。

出来るだけ、彩度低めです。



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Photoshopで下書きに入る

ポース集やデッサン人形、または自分でポーズをとって(笑)アングルや向きを
決定します。デッサン人形は頼りすぎると硬い動きになりますので
注意が必要かと・・・


Photoshopの透明レイヤー上に線を描きます。
人を描く場合、必ず裸から描きます。デッサンの狂いが無いかどうか
本やら人形やら見ながら描き進めます。
複数人の場合はだいたい別レイヤーに描きます。拡大・縮小など調整しやすいので!

私的には裸は好きですが(マテ!)
そう言う訳にもいかないので服を着せます。

着物やシャツは、ちゃんと資料を見ながら描きます。
『下手なひと程資料を見ない』とは、誰が言った言葉か忘れましたが
とにかくプロは資料を沢山持ってるものです。



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カラーダミーに入る

人物に色を塗ってみます。
線画の下にレイヤーを増やし、そこに色を塗ります。
ブラシは、最初に作った『かたさ100%+シェイプ+筆圧+間隔1%』ブラシです。
画面上にある、ツールバーの『流量』を20%?17%くらいで塗ります。



光の方向と、目線をどうするのか考えながら塗ります。



背景を入れ、手前が寂しいので木を少し持って来て、
カラーダミーが完成です



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