◆ペン設定
私が今回使ったペンの設定です。次ページから個々の説明なしに使っていきます。
幅(ペンサイズ)は用途にあわせてコロコロ変えます。
■ペン
ほぼデフォルトのままです。濃度は100です。
■鉛筆
こちらもほぼデフォルトのままです。鉛筆というよりもマーカーっぽい気がします。
濃度は100です。
■エアブラシ
普通のエアブラシです。Bは最小幅を小さくしているだけなので省いてます。
濃度は50くらいです。
■水彩
一番よく使います。たまに混ざりやすさも調節します。
濃度は35〜50くらいです。
■エア水彩
水彩のソフトエッジをチェックしたものです。エアブラシと水彩の間みたいなかんじです。
濃度は35〜50くらいです。
■ぼかし
線などをぼかすときに使います。レイヤーの透明度保護をオンにしていても意味が無いようなので注意です。
■えんぴつ
ビットマップを作って遊んでいたらできたもので、アナログの鉛筆のような線がひけます。
■カリグラフィ
こちらもえんぴつ同様、なんとなく作っていたらできました。
■ほし
すこし画がさみしいかな、というとき便利です。
■○
サイズ小さくして加算レイヤに描くとキラキラしてるみたいになります。本当はこんぺいとうブラシ作ろうとして失敗しました。
ビットマップの画像
※「○」ブラシの画像が上書き保存で消えてしまったのですが、「えんぴつ」ブラシと同じもので代用できましたので、そちらでよろしくお願いします。
お待たせしました、次からいよいよ作業に入ります!
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